函館市学校給食会のあゆみ

摘要
昭和29年度 「函館市学校給食研究会」が発足。
6校まとめて1部の食品の共同購入を始めた。
昭和34年度 懸命の努力はしたが、学校の事務が思うほど軽減されない等の事もあり、参加校も増加せず中止となった。(共同購入中止)
昭和35年度 函館市学校給食研究会とは、各学校から父母、市教委事務局職員、各学校の校長、並びに教員、栄養士、関係業者等々300名以上が参加して学校給食に関する研究発表、講演を開催、その他父母の意見を聴く懇談会形式がこの会の特徴であった。
この会で毎年きまって提出される意見は①給食費の値上げの問題②全市的に統一された価格と合理的な物資の共同購入の方法を研究してほしいということであった。
勿論共同購入のことについては、市教委と研究会がタイアップして、全国的先進都市の物資購入状況を視察、研究していた。
昭和36年度 先進都市で共同購入を実施して成果を挙げていたのを参考にして、共同購入組織案を作り、市教委、市議会に働きかけたが、準備に多額の補助を見込んだ案で一端は実現はしなかった。しかし、学校給食に対する市民の認識が高まり昭和38年度の予算で、学校に栄養士が配置されるきっかけとなった。
昭和39年度 学校給食研究会が、市教委、小学校長会、教頭会等の支持を得て、物資共同購入のための準備委員会「学校給食会設立準備委員会」を設立。
函館市に適合した給食会の機構を考え、給食会の諸規程を作成、それをもとにして校長会、教頭会、商工会議所、野菜市場の幹部、食肉業者代表、各学校と契約している取引業者の主な方々、税務署など各方面の試験を聞き、給食会を実際的なものにしていった。
昭和40年度 昭和41年4月創立発足を予定して、役員就任予定者の選出。
・事務所は、大森小学校の空き教室を事務局として使用する。
・栄養士を配置すること。
・保健体育課長の理事就任を認めること
・業者対策等々の最終の詰め一つ一つこなしていった。
昭和41年度 4月1日『函館市学校給食会』設立
当初、給食物資の取扱計画は、8,000万円であった。(H29年度取扱高:636百万円)
平成29年度 平成30年3月31日「函館市学校給食会」解散。
昭和41年設立から52年間活動してきました函館市学校給食会も、法的人格を持ち、経営の透明性、社会的に信頼度を高めいくため法人化に移行する作業を数年前から取り組んでおりました。
平成30年度 平成30年4月2日「一般財団法人函館市学校給食会」設立。(非営利団体)

投稿日:2018年5月7日 更新日:

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